「硫黄系電池事業創出研究会」設立大会を開催
2024年06月06日
国立研究開発法人産業技術総合研究所と、株式会社ADEKA、住友ゴム工業株式会社、地方独立行政法人大阪産業技術研究所が参画し設立した「硫黄系電池事業創出研究会」の設立大会を開催しましたのでお知らせいたします。
詳細は、以下PDFをご参照ください(硫黄系電池事業創出研究会 プレスリリース)。
SPANについて
低炭素かつ持続可能な社会の実現に向けて、二次電池を用いたエネルギーの有効利用は必要不可欠です。現在普及しているリチウムイオン二次電池の性能向上と合わせて、新しい材料・プロセスなどを適用した次世代二次電池の市場投入が望まれています。 当社は次世代二次電池の中で「軽い」を特長の1つとするリチウム-硫黄(Li-S)二次電池に着目し、その正極材となるメタルフリー硫黄系ポリマー「硫黄変性ポリアクリロニトリル(SPAN):アデカアメランサ SAM シリーズ」を開発しています。また、SPANの製法と量産化の検討を世界に先駆けて進め、年間100 kg以上の合成に成功しており、さらなるスケールアップに挑戦しています。
